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虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実

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はらみころ

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ボンボン政治家ばかりの日本!!
このままでは日本が終わってしまう!?

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宰相の条件―今、日本に必要な品格と見識 (祥伝社黄金文庫)

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2007.11.02 Fri
何でこんなアホな人間が法務大臣なのか?
 友人の友人はアルカイダ。
 よくも法務大臣という重責を担いながら、次から次へと軽口を叩けるものだと思う。どうもこの人は思ったことを靴に出さずにはいられない性格のようだ。
 こんな人が法務大臣をやっているのは驚きだし、もともと国会議員になる資質を持ち合わせているのだろうかと疑いの眼を向けてしまう。
 鳩山邦夫議員は以前にも書いたように、世襲議員の中でも4世議員という超スーパー世襲議員だ。
 安倍内閣の総辞職による法務大臣退任の会見で、死刑はベルトコンベヤー式に自動でやるべきだという趣旨の発言をして物議を醸し出した。その舌の根も乾かぬうちに今度は、友人の友人がアルカイダでバリ島の爆破テロを事前に知っていたかのごとくの発言をした。
 あとで話を聞いたのはテロの3、4ヶ月後に聞いたと釈明したが、時すでに遅しだった。また話した場所が海外特派員記者クラブでの発言と言うから始末が悪い。テロに敏感な海外貴社はすぐに海外に記事を配信し、海外のメディアで取り上げられた。
 どうもこの人は、一度思うと、言いたくて言いたくて、我慢できないらしい。こんな人が大臣なのだから、国家機密などあったものではない。
 これで反省しているかと思ったら、まだまだ饒舌は止まらない。
 今度は田中角栄の秘書をやっていた頃、ペンタゴンに天ぷらなど旨いものを食わしてもらっていたと発言した。相手は情報収集のためにやっていたとの趣旨の発言をしてしまった。もうこうなるとよっぽどのアホか、それとも何か他に目的があるのかとしか思えないのだが、私から見るとどう見てもアホにしか見えない。
 4世議員にもなると、何もかもが国民感覚から麻痺してくるのだろう。趣味の蝶の収集でインドネシアへ行くのはいいが、相手先で無理を言ったり(禁漁区で収集していたのも噂もある?)、変な情報を仕入れて、日本で放言するのでは、早く国会議員を辞めてもらうしかない。
 9月の自民党総裁選でも、自らの所属する津島派が福田氏を押しているのに、自らは麻生応援団の団長と言い放ち、いい気になっているのを見て、どこかおかしいと思っていた。麻生氏を支持するのは自由だが、会長の津島議員の顔もあるだろうから、もう少し気を遣っていてもいいではないかと思っていた。麻生氏を支持しているならば、津島派を退会して麻生派閥に入いればいいのではないか。この人の行動にはどこか矛盾と胡散臭さがつきまとっている。
 それこそ自らが愛好する蝶のように花から花へと渡り歩いている。その時には、自分なりの主義主張があるのだろうが、主張をいとも簡単に変えてしまうのも、使命感のない世襲政治家ならではだ。
 それに選挙区の変わりようもだらしがない。東京から出たり、比例から出たり、神奈川からも、そして今は福岡だ。
 鳩山氏は、国家に大きな打撃を与えないうちに早く辞任すべきだ。例え家柄が良くて、東京大学卒でも、放言癖が酷すぎる。政治家になるべき資質などないし、もしも総理大臣を目指しているのだとしたら、勘違いもいいところだ。

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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
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